

プロローグ…
忘れもしない1か月前の六大学対抗戦…
「楽しんで勝つ」ことをモットーに掲げた岡村キャプテンに対し、
六大学を制した某W大学が放った一言――
「楽しんで勝つほど甘くない」
この一言により、早慶戦は単なる勝負を超え、
新たなネタ(あるいは遺恨?)を生んでこの日を迎えました。。。
そして迎えた、大学対抗戦5月24日最終日。
あいにくの雷雨。
「本当にやるのか?」という天気にも関わらず、
日本からの参加も含め、合計4ラウンドで総勢34名が集合。
この人数で、最後まで笑いながらプレーできた時点で、
既に勝利していた気もしますが――
順位発表会では、ゴルフメンバーに加え、
三田会本丸から石井さん率いる一団が
“飲んで、若き血を歌うためだけに”満を持して参戦。
完全に準備万端です。
一方、スコア面では
5/17の強風、5/23の猛暑、5/24の雷雨とコンディションは過酷。
各自自分のスコアに不安があるのか結果発表では、
30位付近の発表の時点で、既に真剣な表情でスクリーンにくぎ付けとなる緊急事態。
20位付近の発表では、両手を合わせて上を向いて祈るメンバーも確認され、
もはや結果発表というより祈りの場・儀式の様相に。
そんな中、慶應の名が発表される前に、
某W大学が前年と同じく13位で呼ばれた瞬間、三田会メンバーが座る3テーブルは一気に解放。
ここで今日一番の盛り上がりを記録しました(ほぼ優勝)。
この時点で、我々の関心は完全に
「六大学首位」と「若き血を歌えるか」の二つに絞られます。
そして順位発表は進み――
10位以内は極めて順当に確定。
(さっきまでの苦悶の表情はどこへやら、みんな「まあ順当だよね」という表情)
さらに明治が先に呼ばれたことで、
六大学首位が確定。
残るは、
壇上で“歌える5位以上に入るかどうか”のみ。
そして結果は――
✅ 東京六大学内では見事1位(早稲田に雪辱)
✅ ただし全体では7位(35チーム中)(若き血は歌えず…)
喜ぶべきか、悔しがるべきか。
会場には、安心と「惜しい!」が同時に存在するという、
非常に三田会らしい空気が流れていました。
今回の特徴の一つは、層の厚さ。
80台・90台でまとめるメンバーの参戦できっちりポイントゲット!
一方で、選抜メンバーのカットラインは113。
この数字が、秋の対抗戦への課題をはっきり示しています。
なお、今回選抜から外れたメンバーには、
発表後の反省会において、歴代キャプテンの山下さん・北代さんによる熱血指導が実施され、
非常にありがたく、そして逃げ場のない時間が流れました(笑)
そして今回も現れました、新星。
その名も――オッディ(仮)
スコア85。
十分すぎる結果にも関わらず、
本人は終始「今日はダメだった」と猛反省モード。
最終的には、
「私が幹事になって、非選抜ばかりの幹事を一から叩き直します」
という、頼もしいのか危険なのか分からない宣言まで飛び出しました。
新戦力は、技術だけでなく楽しむ?熱量も規格外です。
結果は7位。
しかし、
風にも負けず、雨にも負けず、
そこそこ叩きつつ(?)、しっかり楽しみ、最後は反省する――
そんな“いい循環”が確実に回り始めています。
この流れが続く限り、
秋はもう一段上がる……はずです(たぶん)。
追記:山下さん、北代さん、椎橋さん、巻き添えの谷田さんの4名は、
既に次回27年大会のエントリーを表明されました。
正式には27年4月頃に募集開始します。
各日短信
5/17(日)
三田会先鋒隊として6名が参戦。
晴天ながらも暴風という試練のスタート。
後から振り返れば、この日の参加者全体平均が+5打という過酷なコンディション。
その中で初日キャプテン益田さんは95でまとめ、
しっかり次へとバトンを繋ぎます。
スコア提出時は、
全員が「ごめんなさい」を添えて提出した模様。
5/23(土)AM
第2ラウンドは9名参戦。
もはや若手エースとなった井上さん93。
そして、佐野さん97、花田さん99と100切り。
山本さん、西川さん、真也さんも苦しいながらもきっちり選抜入り!
安定した流れを作る展開。
そして――
赴任1週間のラウンドで、85を叩き出すオッディ(仮)登場。
一気にチームの温度が上がる回となりました。
5/23(土)PM
岡村キャプテン含め7名で挑みました。
急な気温上昇で暑さにも負けず、キャプテンは98でしっかりまとめ、
渡辺有文さんは安定の86。
さらに周さんは79で存在感を発揮。
いよいよ優勝を視野に入れ、最終日へ。
5/24(日)
12名参戦。
小雨からスタートし、途中雷で1時間以上中断。
もはやゴルフなのか耐久サバイバルなのか分からない展開に。
その中で一部メンバーは
中断中に、麦色の泡立つ“燃料”を補給しながら奮闘。
北代さん85、王さん87がチームを牽引し、
山下さん・小野さん・永井さん・下司さんも、
悪天候下でも、さすがの90~94でまとめきる!
なお燃料多めだった椎橋さんは110オーバーながら選抜入り。
理由は不明ですが、最後まで話題を持っていきます!
ゴルフには時に理屈を超える力が働きますね。
